こんにちは、たえです。
先日、千鳥の名入れ風呂敷をご注文をいただきました。
が、名入れのご注文なのに…、あら、名前の記入が無いじゃないですか!
そこで、メールでお問い合わせした後、お客様にお電話させていただきました。
私「ご注文いただきました千鳥風呂敷ですが、なんと名入れいたしましょうか。」
お客さま「千鳥でお願いします。」
私「…千鳥の風呂敷での名入れですよね。」
お客さま「千鳥でお願いします…、娘が千鳥という名前なので、千鳥でお願いします。」
私「ああっ!千鳥ちゃんですか!」
と、ようやく意味が分かり、よくよく見ると、ご注文の確かに「千鳥」って書いてるー!!
失礼ながら、柄の名前と完璧に勘違いしておりました。。
お話をお聞きしたところ、入園祝いのお返しに風呂敷を探している時に、
「かわいい千鳥柄を発見したので」ご注文をくださったそうです。(ありがとうございます!!)
自分の名前にちなんだ柄に、名前が入ってる風呂敷、素敵だなー、と思いました。
千鳥を全体に途切れず繋ぐ事で、おめでたい事がずっと続くようにと願いが込められているこの風呂敷、
千鳥ちゃんと、周りの方が幸せな日々を送られますように。(名入れで効果倍増ですよー!)